東京公演、写真入り


着いてすぐ建てた寝床。これがまた便利。重宝してるけど隙間風が寒い。



図面よりも広く作ってしまい、予定以上の暗幕を使用してしまう。
屋根は雨対策ではなく、日よけ。映像が見えなくなってしまうからね。
それに寒さ対策。今まで以上に小屋らしい小屋になった。



カゲキーシー内部。静岡と違いほぼ全部がオープンスペース。
静岡は個室だったため、他の人は何やってるかしらないという状況。
かもちゃんの竜巻子の一筆入魂。わけのわからない字は正解だったな。
「なんて書いてあるの?」というお客さんがほとんどでそのやり取りが
よかった。にがりのオタクの真髄もみんな踊りちゃんとやってたよ。
ごろーちゃんの徹底ぶりには感服。それぞれみんな楽しくやってたのがよかった。



東京公演の舞台は狭い。静岡の半分以下。それでもできちゃうのは広くなくていいと
いうことなんだろうか。客席もかなり狭くなった。



開演前のメイク風景。専属のメイクさんがいるって凄いなあと感心してしまう。



公演風景。これははるちゃんの長セリフのシーンだね。



超歌劇団のえらいところは、会場となった木場公園の清掃活動をやるところだね。
来たときよりも美しく、これ鉄則。また次回も使いたいからね。



これが東京公演の帰りにいつも楽しみにしている「港北」パーキングの食事。
ここうまいんだよ。でもちょっと変わってた。前の方がよかったな。
でもおいしいのはかわらない。


今後の公演にも参考になる事がいっぱいだった今回の公演。
来てくださった方、大変うれしく思います。さらなる面白さを追求していきたいと思います。
ぜひぜひいろんな方が来てくれるように頑張ります。