うるけん活動記閉鎖
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「君の膵臓をたべたい」アニメ
根本的なストーリーは一緒だし、
主要なセリフもちゃんと入ってる。
ここの設置いらないと思ったところは
カットされてた。要はちゃんと作って
あった。さらに、監督の女優を可愛く
みせるという本能的エロティシズムは
まったく必要なくて、ある種純粋に
作品を作り上げている。
で、結局ストーリーを知っているので
初めから号泣。最後の方は大号泣過ぎて
ズタボロ状態。なぜ俺がこの映画に
共感しているのかわかった。
結局は実体験か。こんな綺麗なものでは
ないが。それに俺を救える奴はこの世には
一人もいないんだ。この抱えた闇を
緩和させるのは闇だったな。
アニメにする必要はあったのか?実際
アニメでないとダメっていう効果はなかった
ような気がする。とはいえ、作り直すには
ちと早いか。
さあて次は「超歌劇団」
来週、ひっそりと「画廊」という公演を
行うが、これは芝居ではない。
それにお客さんに見せるために作られた
ものではない。(じゃあどこかの会議室で
やれよって言われそうだが、そこに
物好きなお客さんがいて、証人に
なってもらう)
前々から言っているが俺の「決意」の
現れで、ただの悪ふざけではない。
ふざけてるようにしか見えないのは
成功している証拠。
近日中に「重大発表」があるが
(お客さんに向けてではなく団員に
向けて。衝撃に備えよ)やはりある程度は
俺の意思固まった。