制作側から、文面を書けとい指示でやる。
台本以上に辛い作業でなかなかすすまない。
とにかく頑張る。だらだらと頑張る。
ようやく完成した。
文字数だけなら台本の４分の１。
結構な量だったな。
どらえもの次の本公演「時にはイナバのように・・・」は俺は出ない(つもり)
だが、フギュアスケートの話しだが筋なんてあるようでない。
悪ふざけが過ぎる台本と言ってもいい。
もうそろそろ下地を作っていかないとな。
結局の所、頑張ろうとすると台本に追われ、
作業に追われ、間に合わなくてやりたい芝居にならない
というのが現状だ。書け書け言われてかけるものじゃない
ところがつらいのさ。
