ちなみに

芝居を考える上でどうしても考えるのに、必ず引っ掛かってくるのが、かもちゃん。
芝居の事を考えているよりかもちゃんの事を考えることの方が多い。
・・・むしろかもちゃんの事しか考えてない。
で、本人には伝えてない、俺の作戦(作戦と呼ぶのか)は今のところ成功している。
それはさておき、なぜに今回芝居ではあのような形になったかというと・・・、
以前、かもちゃんの服装で、スパッツありきの服をスパッツなしで着て、宴会に行き、
稽古に来た時、「あの服装は大丈夫なの?」「目のやり場に困る」という事を聞いた。
俺はまったく気付かなかった。そんなに凄い格好だったのか?みんな
「いったい何の勝負しているのか」と言っていたくらいだ。(このあたりが
俺のとんじゃくないところか)というわけで、ぜひその姿を見てみたいものだが、
まあそんな事があって、話題の中心になるのはこういう事かというわけで
じゃあそれ押しで。しかも「目のやり場に困る」ではなく、「そこにしか目がいかない」
にしようと思ってああなった。なんとかしてやりたいという親心ってところか。
どっちかというとそっち系でてこうかな。


・・・この文面結構凄いね。
「かもちゃんの事しか考えてない」「なんとかして、やりたい」ってもはやストーカー。