恐ろしい夢を見た

今日突然、公演日で、台本が4ページしか出来てなくて
劇場が自宅だったのが変更(間違えたのか)になり
どこかの公民館で行い、あと30分しかないという
とてつもない夢を見た。
しかも途中で「これは夢なんだ」と気付くが
頑張ってその場をなんとかしようとしている。
この原因は●●●●の●●だと思われる。


演劇が嫌いになっている。
見せるってなんだろう。
見てもらうってなんだろう。
何のために芝居やってるんだろう。


そして一番後悔しているのは、夢の中の自分が
その場をあきらめて、現実(起きる事)の世界に
逃げた事だ。目が覚めた時の「ああ夢でよかった」という
安どした気持ちと「なぜあきらめた」という気持ちが
とても気持ちが悪い。あのまま夢の世界でどうにか
出来たのだろうか?