突然降りてくる演劇の神

もう俺の引き出しには何もない。
台本依頼してたけど、書けそうにない。
って八方塞がりだって思っていたら
舞い降りた演劇の神。
そもそも俺は神など信じてないが、
この場合最も的確な表現がこれだ。
あっという間に引き出しはいっぱいに
なり、新たな引き出し発見。
台本書けないっていう奴に台本書かせる
方法を見出した。これなら間違いなく
面白い作品が出来る。
自分で言うのもなんだが、
うるけん一郎太の作る芝居は
普通であってはいけないし、
つまらないものであっては
いけない。
というわけでもう一本書くぞ。
(俺じゃないけど)