レトロ電子遊戯会開催記録


こなゲームは「スーパーロコモティーブ」
YMO雷電ライディーン)の曲が
流れるゲームだ。中学生だった当時、
かっこよく人気のあったゲームだ。
上下に画面が分かれていて、
上が上から視点、下が横から視点の
当時としてはかなり斬新だった。
列車が駅から駅を目指す。
なぜか敵列車や敵飛行機、戦車
が行く手を阻む。


この会はまだ1人で細々やってるので、
奥さんに無理矢理やらせてみた。
あの「アルカノイド」だ。ブロック崩し
だが、返ってくる玉を1回も返せない。
それが面白くて、笑ってしまった。
本人は「はっ」「ほっ」っと言いながら
何とか2回くらいは返せるようになってた。
「ボールが私のところにこないのよ」
うん、自分が当てに行くゲームだからね。