これが評価基準なんだ。

「公共性ゼロ」
「波及性ゼロ」
「成長性ゼロ」
「将来性ゼロ」
静岡県文化財団が超歌劇団に出した評価だ。
これがあったから今まで頑張ってこれたし、
これからもこの思いを胸にやっていく。
だからと言って感謝してるわけではない。
憎悪、反骨精神が俺の原動力だ。

静岡県文化財団からなんとか賞の応募用紙が
送られてきた。
以前に俺ははっきりとこう言った書類を
送るなと言ったはずだか、どうして
送ってくるのだろう。で審査基準が
この写真だ。評価の仕方はなんだと
思ったら、こうした基準があったんだね。
(1)地域性
公共性ゼロだから超歌劇団は0点。
(2)地域への波及性
波及性ゼロだから超歌劇団は0点
(3)文化性
公共性ゼロだから超歌劇団は0点
(4)自主性
自主的だか成長性ゼロだから0点
(5)発展可能性
将来性ゼロだから超歌劇団は0点
(6)独創性
独創的だか成長性ゼロだから0点
半ば強引に0点にしたが、要するに
こうして送られて来ても、賞など取
れないという事だ。


静岡一はどうぞ。くれてやりますよ。
超歌劇団は静岡一にはなれないですし。