ランチパスポート第７回「桂花」

お店の写真がない。
道に面してるのに超わかりづらい。
城北公園から東へ。
このランパス、宣伝効果ばっちりで
よく通るのにここにお店がある事すら
知らなかった。知ってもらうには
いいものだ。だが前にも書いたが、
諸刃の剣で次は二度と行かないって
事もあったりする。
残念だがこのお店には二度と行かない。
ランパスに掲載させるようなお店では
なかった。お店側は何か勘違いをしているのか
ランパスを使う客は客ではないようだ。
確かに500円ではたいした収益はない。
たかがランパス、されどランパス。
お店の場所を知ってもらえる宣伝効果は
ある。現に自分がそうだ。でも
ランパスを使う客を客扱いしないなら
掲載しないほうがいい。

席について注文。お店には二組の家族。
ランパスは使っていないようだ。
そちらにはどんどん料理が運ばれる。
まあ先客なので当然だ。３０分ほど
たってから、「水をください」と
催促したら隣の家族に水を注いでた。
こっちにはコップすら出されていない。
「感じわるいなあ」
で注文したものが出てきたのは４５分後。
席で寝てしまったよ。で食べてみる。
ん、これ・・・家でも作れるよね？
レベルの天津飯。
前のショボいお寿司屋もそうだったが
ここも職人さんの心意気が感じられない。

絶対に次は行かない。
この道を通る度に思い出すだろう。