さてとどうするかな。

あんまし変な事を書くと誤解されるので、ほどほどにしないと。


結局の所、いろんな人間がいて、その人次第なんだけど、
その本人がどうしたいこうしたいという意思がない(あっても表現出来ない)場合もあり、
思い浮かばないものを無理やり思い浮かべろって言ったところで無理な話し。
無理なものは無理でなんとかしなきゃいけないので、こっちでガッチガチに固めるしかない。
それでも無理な場合もあるので、「そこは左足からじゃなくて、右足からだよ」って
指導しなきゃならない。そうなるともう感覚は必要ない。俺が思い描いているものに
より近づけるように仕向けるしかない。この作業は超つまらない。
だが以前から言っている、俺が楽しくないとダメなので、なんとか楽しくなる方向へ持っていく。
まあやりたい放題っていうことなんだけど、前にも書いたが、超つまらないのを
楽しい方向へ持っていくにはどうしたらいいかという事を考える事になる。
そこには「芝居を面白くする」という要素も入っている・・・はずだ。


たぶん、今回答えが隠れているような気がする。