今後の構想として・・・

超歌劇団のという事ではなく、超歌劇団が支援という構想。


1 稽古場の貸し出し(安価で遅くまで集まれる空間)
2 公演場所の提供(安価で立地条件のいい場所)


少しずつ準備をしている。今や安価でなきゃやってられないのが世間の波。
どこまで現実化できるかわからないが、小劇場の活性化をはかるには
何かしていかないと・・・。行政は当然動くことはない。行政は小劇場はどうでもいい。
いろんな裏(努力)の計画がうまくいかないと少しずつうまくいかなくなる。
(今回は照明機材を入手するはずが・・・残念)まあないならないで
別の手を考える。さあて他にも別の計画はどうかな?


なんか自分で劇場を持つというのが流行ってる?らしく、別の劇団も
自分たちで所有しているのを小耳にはさんだ。立地条件はかなりよさそうだが・・・


とりあえず今後少しずつ計画していこう。とはいえ3月には具体的に構想(案)が
固まると思う。