舞台組み開始

これが始まると稽古が出来ない。
いざはじまってみると舞台組みの段階で、不備が多々出てくる。
全部を詰め込むと舞台、客席に違和感。一つ排除したら解決。
今回から美術担当がいないので、チープ感たっぷりの舞台に
なるだろう。カゲキーシーも大変そうだ。簡素化が必要だ。


超歌劇団の記録(DVD化)を整理していると結構抜けている
部分も多い。昔の公演を見ていると一桁台の公演、ひどいね。
あれじゃあダメだ。あの頃があるから今があるのか。
今あれをやれっとて言われてもできないしやりたくない。
最初はみんなそうさ。それを指摘され、叩かれ成長していくんだ。