凄い作品になったことは間違いない。 後半の書き方は、昔を思い出す適当ぶり・・・いやいや豪快ぶり。 つまりはデタラメって事ね。想像を絶するエンディング。
書き終わって、ほっとしたのも束の間、 いろいろあるもんだね。書き直さないと ならなくなったが、今は全然思い付かない。 それも仕方ないか。昨日の今日だからね。 さあてどうしたものか。
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